2016年03月03日 工事事故速報および注意喚起!

徳島河川国道事務所 吉野川貞光出張所 松本所長からの連絡です。

日々の工事施工、ご苦労様です。
下記のとおり工事事故関連の情報が入っていますので、ご確認ください。
なお、四国管内においても1月末現在で27件(徳島事務所関係は5件)の事故が発生し近年では最多発生状況にあります。
工期末まで残りわずかですが、再度気を引き締めて安全管理を徹底されますよう各作業員まで注意喚起を宜しくお願いいたします。

河川、ダム工事において発生しました工事事故関連の概要を送付しますので、管内の各事務所に共有していただき、受注者に注意喚起していただくよう宜しくお願いいたします。

(1)河川工事(3月2日時点情報)
事故概要:堤防強化工事(浸透対策)において、堤防裏法尻で作業中に、近接する民家のブロック塀が倒れ、作業員が下敷となった。
急級搬送時、意識不明の状態(未確認)

(2)ダム工事(2月26日時点情報)
事故概要:水中コンクリート打設のため潜水士が、準備の後(規定の安全停止水位で停止後再上昇中)水面に上がる際に、別のケーブルが絡まりパニック状態となりおぼれた。近くの作業員が引き上げ、蘇生措置を行ったが、呼吸が停止し、意識不明の状態。
救急車で搬送後、死亡が確認。

(3)ダム工事(3月2日時点情報)
工事概要:洪水吐きのコンクリートを打設中にポンプ車荷台で、作業をしていた作業員が、詰まった配管を外そうとしたところ、管の圧力で身体が動き、2m下の地盤に左足から着地した際、足を負傷した。命に別状無し。